大文字小文字だけが違う同じ宛先
ドメインとローカル部の大文字小文字だけが違う 2 つの宛先を、許可ドメインを大文字小文字混じりで入力した例です。大文字小文字を区別せず、同じ宛先の重複とします。
入力
宛先(To / Cc / Bcc)
To: A@EXAMPLE.com, a@example.com
許可するドメイン(1 行に 1 つ、またはカンマ区切り)
Example.COM
要確認のドメイン(省略可)
(空)
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 1 行、1 行 A@EXAMPLE.com が 2 回出ています(大文字小文字を区別せず比較)。To と Bcc の両方にあるなど、意図した重複か確認してください。
- 情報 全体 宛先 2 件(To 2・Cc 0・Bcc 0)。この表は、入力した許可ドメインとの照合結果です。誤送信が防げることを保証するものではありません。送信前に宛先を自分の目でも確認してください。
| 宛先 | 2 件 |
|---|---|
| 社外ドメイン | 0 件 |
| 要確認ドメイン | 0 件 |
| 綴りが近い | 0 件 |
宛先の照合表
| 区分 | アドレス | ドメイン | 判定 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| To | A@EXAMPLE.com | example.com | 許可ドメイン | 重複(2 回) |
| To | a@example.com | example.com | 許可ドメイン | 重複(2 回) |
検算(この結果になる理由)
ドメインは大文字小文字を区別せずに比べるので EXAMPLE.com は example.com と同じで、どちらも許可ドメインです。アドレス全体も区別せずに比べるため、A@EXAMPLE.com と a@example.com は同じ宛先の 2 回で、重複の警告が 1 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- ドメインの綴りの近さは、6 文字以上のドメインの 1 文字違いと隣り合う文字の入れ替えだけを見ます。大きく違う綴りや、似た文字(1 と l など)の判別はしません。
- 「山田 <yamada@example.com>」のように表示名が付いた形からは、アドレス部分だけを読みます。表示名と実際のアドレスの食い違いは調べません。
- サブドメイン(mail.example.com)は許可ドメイン(example.com)とは別のドメインとして扱います。必要なら許可ドメインにサブドメインも入力してください。
ご利用にあたって
- この照合は送信前の見直しの補助です。宛先が正しいかの最終確認は、必ず送信する本人が行ってください。
- 宛先には個人情報が含まれます。ブラウザの外には送信されませんが、画面の共有やスクリーンショットにご注意ください。